こんにちは。
8歳と4歳の姉妹とにゃんこを育てるワーキングマザーのこうめまるです。
↑この子、知ってますか??
次女が5歳の誕生日にどうしても欲しいと言うのでこれにしました。
名前はハギーワギーといいます。
なーんじゃこれ。
こわっっ
でもね、娘がこの子を連れてスーパーやら公園やら行くと、同年代の子供たちが
「ハギーワギーだ!!!!」
と目をキラキラさせながら指差してくるんです。
今YouTubeで人気みたいです。
てかみんなYouTube見てるのね。
うちだけじゃないのねのちょっとほっとしたりもします。
さて前回の続き。
T先輩の言葉をきっかけに今後の働き方について考えてる時間が増えました。
その中で自分自身気付くことがあったんです。
ワーママ歴8年。
これまではどちらかというと
育休とっても勤務させてもらってる
時短勤務させてもらってる
急に休むこともあるし、残業できない自分を雇ってもらっている。
〜してもらってる、という考え一色だったんだなぁと。
もちろん職場の方への感謝はありすぎるほど。
子育てはお金も必要ですし、雇ってもらってることにも感謝はしています。
ただ、感謝することと、自分を低評価することを混同していたよなぁと。
ワーママである自分に過度にフィルターをかけていたのでは。。。
勤務時間は周りより短いかもしれないけど、だからこそ仕事の効率化に励み、見える化にも励み、その中で少なからず成果も残してきたのに。。。
どんなにがんばっても、自分を低評価してきたのは自分だったのです。
こんなワーママさんて意外と多いのかな?
それに気づき、じゃあ自分に何ができるのか、何がしたいのか、もっと自分で職場や働き方を選び取っていけるのでは、いや、選び取っていきたいと強く思うようになっています。
会社を、我が部署を、よりよくしていくために、いづれ管理職になる私たちがどう働いていくかを想像してくれていたT先輩。
T先輩には申し訳ないと思いつつ7月頃から転職も含めて検討をしてきました。
ところが、そのお知らせは急なものでした。
ある朝、部署の朝礼後に部員が別室に呼ばれ上長から話があると。
こういう場合、人事部であることから急な管理職(役員や部長レベル)の異動や退職の話など、まだ他部署には出ていない内容を先に告知されることが多いです。
またそんなところだろうとぼんやりと待っていました。
あれ、T先輩だけいなくない?電話かな??
おもむろに上長が話出しました。
「Tさんから退職の意向の話を受けました。次も決まっていることから9月末で退職されます。引き継ぎ等もろもろ出てくると思うので、また個別に相談しながら決めていきます。」
実際もっと長々とごにょごにょと話してきたように思います。
???????
T先輩?????
((((;゚Д゚))))))
続きます。
最後まで読んでいただきありがとうございました
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