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8歳と5歳の姉妹とにゃんこを育てるワーキングマザーのこうめまるです!
一月の記憶も曖昧なまま、気づけば節分も過ぎ、油断してると三月か。。。(゚∀゚)
早くお雛様出さないと!と書いてて気づく。
『一月往ぬる、二月逃げる、三月去る』
ほんとそれ。
お片付けがどうも苦手な子供たち。
日々疲れた私も毎日ガミガミ言うのもしんどい。
もーいいーやー
と、散らかった部屋を放置して寝ることもしばしば。
うそ。
ほとんどです。
ちなみに、旦那はというとね、もっと上をいってまして。
『わー、めちゃ散らかってるー。足の踏み場もないやんー』
と言う私に対して、
『いや、まだ足の踏み場はある』
おい!と突っ込みたくなることもありますが、そんな雑なおおらかな夫だから成り立っている我が家の生活でもあるわけです。
お片付けだけでなく、日々の行動を促すために親として声がけしないといけないことって数知れず。
- 早く起きて!
- ごはん食べて!
- お片付けして!
- YouTubeそろそろ終わりにして!
- 宿題して!
- お風呂入って!
- 歯磨いて!
- 早く寝て!
どんだけ命令してんだろうと反省しつつも、しないわけには生活が回らない。
なるべくなら楽しい仕組みで子供を誘導したいですよね。
色々試してはきたのです。
- 目覚ましで子供が好きな音楽をかけたりテレビをつける。
- 片付けが楽しくなるような収納方法にする。
- リマインダーでお知らせする。
- お風呂が楽しくなるようなおもちゃを置く。
- 二人で競争させる。
- 私と競争にする。
- できたらシールを貼る。
- できたらご褒美をあたえる。
- 子供が決めたやり方でやってみる。
などなど。
ただどれも続かない。
私に根気がないのか。やり方が合わないのか。
これ!というベストな正解が見つからないな~と、うまくいかない感じにヤキモキして過ごしてきました。
どんなやり方が正解なんだろうか。。。
で、たどり着いた答え。
子供は飽きやすい生き物だ!!
どのやり方も間違ってはいない。むしろ全部正解!
でも、仕組みとしての鮮度を保つためには常にアップデートしていく必要があるんだ、ということに気付きました。。。
え、子育てってめちゃ根気いりますやんーーー( ;∀;)
エンドレスの攻防戦。
ま、それが醍醐味なのでしょうか。
子供を飽きさせない取り組みについてはまた次回・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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